老人性イボはどうしてできる?原因について

さて、ここまで、老人性イボの治療法について、市販薬についてなどをご紹介してきましたが、そもそも老人性イボができるのはなぜなのか?というところを知りたいですよね。

 

ここでは、老人性イボが出来てしまう理由やメカニズムについてご紹介していきたいと思います!
今後予防をする方にとっても、有力な情報かと思いますので、ぜひご覧になってください。

 

 

●なぜ老人性イボが出来るのか?
大きな原因の一つは紫外線です。
老人性イボというのは「老人性疣贅」や「脂漏性角化症」とも呼ばれています。
老人性イボはお肌の老化現象によっておこるもので、その原因がずっと浴び続けてきた紫外線なんです。
若いころは代謝が良く、紫外線を受けても老人性イボのようなものはできませんが、それが蓄積することで、年齢を重ねてから老人性イボが出てき始め、増えていく方もいらっしゃいます。
現在はイボのお話をしていますが、このパターンでシミが出来る方も多いのです。

 

●メカニズムはどのようになっているのか?
紫外線を浴びたからと言って、なぜイボが出来てしまうのか?
それは、このようなメカニズムになっているからです。
紫外線を浴びるとメラニン色素が生成され、お肌の奥に紫外線が届かないようにブロックします。
このメラニンはターンオーバーにより皮膚表面へと押し上げられ、垢として排出されるようになっています。
ところが、年齢を重ねるとターンオーバーの乱れが生じたり、長い間浴びてきた紫外線を排出しきれず、メラニンが蓄積してシミやイボとなって残ってしまうのです。

 

 

このようにして老人性イボはできてしまうわけですが、実は60代の方の80%はこの老人性イボで悩んでいるそうなんです。
また、80代の方にはほぼ100%の割合で老人性イボが出現するそうです。
これは、早めに対処しておいた方がよさそうですね!

 

また、遺伝が関係して20代〜30代の方でもできる方がいらっしゃるそうなので、ご家族の方に老人性イボをお持ちの方がいらっしゃる場合は早めにケアをしておきましょう。

 

 

さて、老人性イボの原因はわかりました。
では、どのようなことに気を付ければいいのでしょうか?
既にできている方も、これから予防をする方も以下の点には注意しておきましょう。

 

・日焼止め、日傘、帽子など、紫外線をカットできるものを積極的に取り入れる。

 

・スキンケアで一番大切なのは保湿です。
お肌のバリア機能が低下すると紫外線のダメージも受けやすくなってしまうため、保湿はしっかりと行うようにしましょう。

 

・お肌の天敵とされる睡眠不足はNGです。
また、ストレスをため込むのもよくないですし、喫煙は論外です。
現在タバコの値上げがありそうなので、辞めるにはいい機会かと思います(笑)

 

最後に、お肌の健康状態は外側からだけではなく、内側からも保つことができます。
例えばビタミンCやEの栄養素が含まれた食事をとったり、サプリメントを飲んだりすると、予防になります。

 

ぜひ参考にしてみてください。

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