老人性イボの取り方はどんな方法があるの?

皆さんは老人性イボをご存知でしょうか?
老人性イボというのは、名前はご高齢の方にできるイボを想像させますが、実は若い方でも結構老人性イボで悩んでいる方が多いようです。

 

老人性イボの特徴としては、茶色っぽい感じの色をしており、取れそうで取れないプラプラとしたイメージのものです。
私の知人にも一人、若いのにも関わらず老人性イボが出来ている方がいますが、男性なのであまり気にしていないようでした。

 

しかし、老人性イボのようなものが顔や首などに出来た場合・・・女性なら相当気になるものです。
今回は老人性イボの取り方についてご紹介していきます!
老人性イボの取り方には様々な手法がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

首に出来た老人性イボを皮膚科で治療する方法

顔や首に出来た老人性イボは皮膚科で取るというのが一番手っ取り早い方法です。
しかし、皮膚科で治療するにも方法は様々なものがありますので、それぞれご紹介していきます。

 

ハサミで取る方法

病院でイボ治療をするなら、ハサミで取る方法もあります。
専用のハサミを用いて適切にイボの根元を切除してもらうといった方法です。
皮膚科で治療を受けられますが、ハサミで取る方法自体を行っていないクリニックもありますので、ご希望の方は事前に確認してから行かれてください。

 

【メリット】

・保険が適用されるため、費用を抑えることができます。
・費用の目安は1,000円(こちらに初診料・診察料、薬が処方された場合は処方箋・薬代なども別途発生します)程度です。イボの数が多いと費用が上がります。
・病院にもよりますが、初めての診察時にそのまま施術してもえることもあります。
・施術自体は短時間で完了します。
・基本的に一度の施術で完了し、アフターケアを要する場合は自宅で行うこととなるため、通院の回数が1回程度で済みます。
・術後は少し傷が残りますがすぐに回復し、跡が残りにくいです。

 

【デメリット】

・顔のイボには適していないとされているため、クリニックにもよりますが顔に出来たイボの場合は行ってもらえないことが多いです。通常は首のイボに用いられます。
・基本的に直径5mm以下のイボしか扱ってもらえません。大きなイボならハサミで取る方法は行われないのです。
・突起していない平らなイボ、ウイルス性のイボも対象外です。
・人によっては少し痛みを伴う場合があります。
・必ず完治に導くものではなく、再発の可能性があります。

 

ハサミで取る方法は比較的安価ですし、1度の施術で完了することが多く、傷痕や色素沈着などのリスクもほぼないため気軽に受けられる方法です。
ただし、ご自身で行われると思わぬ怪我や自己に繋がる恐れもありますので、必ず皮膚科で相談してください。

 

液体窒素で取る取り方

液体窒素で老人性イボを取ることが出来ます。
どのようにするかといいますと、綿棒の先に-196℃の液体窒素を含ませ、直接イボに押し当て焼き切るといった手法になります。

 

【メリット】

・保険が適用されるためリーズナブルに行うことが出来ます。
・処置が5分程度なので、手術のような手間がありません。
・内服薬も処方されて、大体2週間〜1ヶ月ほどで治るようです。
・1回の治療費は2000円前後、もっと安いところもあるようです。

 

【デメリット】

・人によっては強い痛みを伴う場合があります。
・人為的に火傷を発生させる手法であるため、顔や首などの目立つ場所には不向きな治療法です。
・色素沈着が起こりやすい治療法なので、色素沈着が嫌という方はあまりお勧めできません。

 

液体窒素での取り方はとてもリーズナブルで簡単な反面、火傷を発生させるため、一度で終わることが出来ないこと、そして、顔や首などのイボを取る場合は痕が残る覚悟が必要であることがポイントとなります。
これらが大丈夫である方は、液体窒素でもいいかもしれませんが、個人的には女性にはあまりお勧めはしません。

 

 

炭酸ガスレーザーで取る取り方

老人性イボに限らず、イボは炭酸ガスレーザーで取ることもできます。
今の医療技術は進歩していますね。

 

【メリット】

・問診があり、その日の施術時間に空きがあればその日のうちに行うことが出来ます。(病院によりますが)
・アフターケアまでしっかりサポートしてくれます。
・痕が残りにくいうえに、痛みも伴い事はほとんどありません。

 

【デメリット】

・保険が適用されないところが多く、1回に7000円〜3万円ほどの費用が必要になります。
・痕は残りにくいですが、1箇所にかかる費用が大きいため、たくさんイボがあるという方は、金銭的に難しい手法になります。

 

炭酸ガスレーザーでの治療というのは、微調整をしながらイボの根元から取り除いてくれるので、本気で治したい方はレーザー治療を行っているようですが、費用がかかるのがネックになる方も少なくないようです。
初診料だけで3000円ほどかかりますし、お薬の処方もあればもう2000円ほどプラスされたりと、とにかくコストがかかる方法です。
しかし、液体窒素ほど痛みがなく、通う回数も少ないとなると、こちらを選ぶ方も多いようです。

 

 

内服薬での取り方

内服薬と一言で言っても様々なものが挙げられます。
内服薬で主に処方されるのはヨクイニンですが、こちら、実はハトムギと同じものなので、自宅でハトムギ茶を飲むなども効果は期待できそうです。

 

【メリット】

・液体窒素で治療をした際に処方されることが多く、保険が適用されるため、安価で手に入れることが出来ます。
・飲むだけなので痛みを伴うことなく治療をすることが出来ます。

 

【デメリット】

・内服薬はヨクイニンが主に処方されますが、漢方であるため効果については即効性はありません。
・時間がかかる分、結局は費用も掛かってしまう方も多いようです。

 

内服薬は単体では処方してもらうことは少ないようで、何等かの治療をしたのちに処方されるといったケースが多いため、内服薬を市販で購入する方もいらっしゃいます。
市販薬についてはまた後日記事でご紹介します。

 

 

自宅で取る取り方

自宅で取る場合は、時間が許す限り、根気勝負といったところでしょう。
自宅での取り方は、ズバリ!
角質ケアとターンオーバーの活発化です。
この2点に注意してお肌のケアを日頃からしてあげることで老人性イボというのは取れるものなのです。
老人性イボの正体は角質の塊なので、角質ケアをすることで取れるというのは納得です。

 

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首周りのイボを化粧品でケアする方法

首周りなどにできるの老人性イボを化粧品でケアする方法としては、ヨクイニンとアンズエキス配合の化粧品がおすすめです。
ヨクイニンとアンズエキスはイボ治療に最適な成分とも言われています。
それはなぜなのか、詳しくみていきましょう。

 

首周りにイボができる主な原因

ケア方法を知るには、まず、首の周りなどに老人性イボができる原因を押さえておく必要があります。
首周りのイボの主な原因は

 

@紫外線
紫外線を浴びると、メラニンが生成されます。本来、メラニンは紫外線を吸着してくれる大切な成分です。
吸着した後は、どんどん皮膚の上層まで上がっていき、最終的に不要な角質としてターンオーバーのタイミングで剥がれ落ちます。
しかし、紫外線を浴びすぎると、ターンオーバーが乱れやすくなります。
ターンオーバーが乱れてしまうと、不要な角質がきちんと排出されなくなり、蓄積されていくのです。
この古くなった角質が長い間、皮膚に蓄積され続けると、やがてイボとなってしまうのです。

 

A摩擦
摩擦もイボの大きな原因となり得ます。
滅多に皮膚を擦ることなどしない、と思いがちですが、実は、
・洗顔時に擦ってしまう場合があります。洗顔後にタオルなどで拭き取る時にも注意が必要です。
・マッサージによって摩擦が生じることもあります。マッサージを行う際は、長時間行ったり、痛みを感じてもなお続けるようなことは避けましょう。
・衣服が擦れてしまうことも原因となります。タートルネックやシャツの襟、アクセサリーの着用も注意が必要です。
肌に合わない素材である場合や、体を動かすと激しく擦れるような形状のものは避けるようにしましょう。
など、ちょっとしたことでも摩擦は生じるのです。
摩擦によって、皮膚はダメージを受けます。
このダメージが蓄積されていくと、やがて、ターンオーバーを乱す要因にもなるのです。
そして、ターンオーバーが乱れて、角質が排出されなくなると、イボが発生します。

 

B刺激
刺激も皮膚にダメージを与える要因です。
例えば、スキンケアアイテムが肌に合わないまま使い続けていると刺激がダメージとなることがあります。
安全な商品であっても、肌質によっては合わないことがありますので、もし、刺激を感じたら、使用を控えるなどして対処しましょう。
また、熱すぎるお湯や、冷たすぎる水で洗顔などを行うことも、刺激となりかねますので避けましょう。
特に、顔は皮膚が弱い箇所なので、洗顔時はぬるま湯を使われることをおすすめいたします。

 

C乾燥
乾燥もイボ発生の原因となることがあります。皮膚がダメージを受けてしまうのです。
乾燥が続く季節に対策を怠ってしまうと、ダメージがみるみる蓄積されて、ターンオーバーが乱れてしまうことに繋がりますのでご注意ください。
日本の場合、冬場は空気が乾燥しやすくなります。
反対に、夏場は比較的、湿度が高い傾向にありますが、冷房によって乾燥しやすくなるため、気をつけましょう。

 

D加齢
通常、年齢を重ねると、体内で分泌される成分の量が変わってきます。
何らかの方法で補う必要がありますが、そのまま放置しておくことで、肌を整えるのに必要な成分が不足し、ターンオーバーが乱れて、イボをはじめとする様々な肌トラブルを引き起こす要因となるのです。
また、加齢によってターンオーバーの周期が長くなってしまうことも、角質を溜めやすくなる原因となります。

 

これらすべての原因に共通しているのは「ターンオーバーの乱れ」でした。
つまり、ターンオーバーの乱れに繋がることがイボの大きな原因というわけなのです。

 

なぜ、ヨクイニンとアンズエキスがおすすめなのか?

おすすめである理由は、ヨクイニンとアンズエキスが持っている作用にあります。

 

▼ヨクイニン
ヨクイニンは、ハトムギ(イネ科)のことです。呼び方が違うだけで、どちらの呼び方でも正しいです。
ハトムギの皮を取り除いた成熟種子なのです。
古来より、肌トラブル改善、特に、イボ治療のために使われてきた生薬であり、現代でも、医療の現場でイボ治療に使用されています。

 

特徴としましては、鉄分、カルシウム、ビタミンB群など、多くの栄養素を豊富かつバランス良く含んでいます。

 

ハトムギ自体がどのような作用を持つのかというと、
@抗腫瘍作用…含まれているコイクセノライドという成分に、体内外に発生したイボなどの腫瘍を取り去る作用があります。

 

A新陳代謝向上…タンパク質を豊富に含んでいるので、代謝向上を促進してくれます。そして、ターンオーバーが正常化されていくことに繋がります。
ターンオーバーの乱れがイボの最大の原因ですので、ヨクイニンの効果によるイボ改善には大きな期待が持てると言えます。

 

B乾燥緩和…粘膜組織を守る役割を持つビタミンB群を多く含有しているため、乾燥を緩和して、潤いをもたらす作用もあります。

 

C利尿作用…カリウムを含んでいるので、利尿作用が期待できます。適切に尿が排出されると、むくみ改善やデトックス効果がもたらされますので、体内リズムが整いやすくなり、ターンオーバーの乱れ解消にも繋がります。

 

▼アンズエキス
アンズから抽出されたエキスですので、天然由来の成分です。

 

@新陳代謝向上…パルミトレイン酸を豊富に含んでいます。パルミトレイン酸とは脂肪酸であり、皮膚のターンオーバーを促進する作用を持っています。
そのため、ターンオーバーが整えられ、肌の再生能力が高められますので、イボ改善にも効果的なのです。
ちなみに、パルミトレイン酸は、体内で生成される成分ですが、加齢とともに減少する傾向にあります。

 

A乾燥緩和で滑らかな肌へと導く…オレイン酸も含有しています。オレイン酸は、肌の弾力や柔らかさを保ってくれる成分です。
アンズエキスは、乾燥を緩和して、滑らかで艶のある肌へと導く作用があるのです。

 

ヨクイニンとアンズエキス、どちらもイボに対して高い効果を期待できる最適な成分です。
ですので、イボケアをはじめるなら、ヨクイニンとアンズエキス配合の化粧品がおすすめなのです。
尚、たとえ、病院などで治療したとしても再発の恐れがあるのが老人性のイボですので、再発防止や新たなイボ発生を予防するためにも、化粧品によるケアは続けられた方がいいです。

 

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